自然と共にある
いくつもの居心地
創業者の夢の『天守閣』を象ったクラブハウスは過去、現在、未来を融合させながら、「新しいクラブライフ」を求めた空間ステージングをご提供いたします。
「城壁」をモチーフにコンテンポラリーに解釈した石垣の「エントランス」が皆さまをお迎えします。隠れ家（サードプレイス）への扉が開くと外壁から繋がるシンボリックな石垣の「フロント」が目前に広がります。
吹抜けには未来を彷彿するシャンデリアが灯り、「テラスラウンジ」に鎮座する創業時より愛されてきた切株のオブジェが過去と未来を対峙します。
外壁から繋がるシンボリックな石垣のフロント。ダイナミックな吹抜けには未来を彷彿とするシャンデリアが灯ります。
ガラスケースにはクラブの歴史を物語る貴重なトロフィーが、壁面には英国リンリー社製の格調あるウィナーズボードが並ぶ、凛とした佇まいです。
外壁から繋がるシンボリックな石垣のフロント。ダイナミックな吹抜けには未来を彷彿とするシャンデリアが灯ります。
ガラスケースにはクラブの歴史を物語る貴重なトロフィーが、壁面には英国リンリー社製の格調あるウィナーズボードが並ぶ、凛とした佇まいです。
クラブギャラリーの背面にはカジュアルなカフェをご用意。アウトドアテーブルの併設もあり、プレイ前の軽食タイムにご利用いただけます。
1F「クラブギャラリー」はクラブの歴史を物語る貴重なトロフィーとウィナーズボードが並ぶ凛とした佇まいに。背面の「ザ・ライダーカフェ」ではプレー前のひと時をアウトドアで提供する空間もプラス。
「ロッカールーム」から繋がるシンボルカラーの赤い螺旋階段を上ると2F「フィットネス スタジオ」へ直行です。2Fフロアにシームレスに広がるダイナミックな吹抜け空間の「レストラン」。画家、藤田あかね氏作のクラブハウスを囲む風景画のカーテンや大型シンボルツリーを施し、集い、遊ぶ、憩いの場としてのシーンづくりを演出しています。
クラブギャラリーの背面にはカジュアルなカフェをご用意。アウトドアテーブルの併設もあり、プレイ前の軽食タイムにご利用いただけます。
全スペース共通の白壁と白木のコーディネーションで統一。アクセントカラーを効かせたパウダールームへと続きます。
1Fロッカールームから続くシンボルカラーの赤い螺旋階段を上ると眺めの良いフィットネススタジオ。心身共のエクササイズにご活用いただけます。
全スペース共通の白壁と白木のコーディネーションで統一。アクセントカラーを効かせたパウダールームへと続きます。
1Fロッカールームから続くシンボルカラーの赤い螺旋階段を上ると眺めの良いフィットネススタジオ。心身共のエクササイズにご活用いただけます。
2Fフロアにシームレスに広がるダイナミックな吹抜け空間の「レストラン」。風景画のカーテンやシンボルツリーを施した集い、遊ぶ、憩いの場を演出しています。
スポーツ観戦、パーティ、発表会など、メンバーの皆様の幅広い目的に合わせたサービスをご用意しております。
向かい「フリースペース」ではスポーツ観戦、パーティ、発表会など、メンバーの皆さまの様々な目的に合わせたサービスをご用意いたします。並ぶ「スタディルーム」は眺めの良いワーケーションスポットとしてご活用ください。壁画に誘われて屋上に上るとそこには360度絶景パノラマの「屋上テラス」が待っています。それぞれのシーンで思いのままに、お寛ぎください。
2Fフロアにシームレスに広がるダイナミックな吹抜け空間の「レストラン」。風景画のカーテンやシンボルツリーを施した集い、遊ぶ、憩いの場を演出しています。
スポーツ観戦、パーティ、発表会など、メンバーの皆様の幅広い目的に合わせたサービスをご用意しております。
ワーケーションスポットでは窓側、壁側、ベンチチェア、ハイチェア、スツールなど５つのスタイルをご用意。気の向くままにリモートワークや読書など充実の時間をお過ごしいただけます。
360度絶景パノラマの「屋上テラス」で、伸び伸びとしたひと時をお過ごしください。
ワーケーションスポットでは窓側、壁側、ベンチチェア、ハイチェア、スツールなど５つのスタイルをご用意。気の向くままにリモートワークや読書など充実の時間をお過ごしいただけます。
360度絶景パノラマの「屋上テラス」で、伸び伸びとしたひと時をお過ごしください。
内外装デザイン&テキスト
by ヒジュンカスヤ／コンテンポラリー・マーケット
2023年1月のリニューアルに向けて、53年間の長きに渡り、皆様に親しんでいただいた鎌倉カントリークラブのロゴは、生まれ変わります。新しいロゴは、ここ鎌倉の地に縁深い伝統的な紋章『笹竜胆』を、変わらずモチーフとし、幾何学的にアレンジしたデザインです。本質を忘れない中にも、現代的な変化を取り入れることで、未来へ向かう姿勢を表しています。新しくなったロゴが、時代を超えて皆様に愛されていくことを願っております。
